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ーーみんな逃げている

 

 

常識を疑い、世に蔓延る欲望の誘惑に耐え、節制し、タネ銭を貯めたにも関わらず

 

 

商品を作ることから逃げているーー

 

 

ぼく金で何度も繰り返し述べているが

 

 

平日の昼間からぶらぶら、一見ニートのように暮らしている大人は

 

 

絶対に何らかのオリジナルの商品(=スモールビジネス)を持っているのだ。

 

 

それはなぜか

 

 

自分の労働力を売って、お金を得ることで生活しているわけではないからだ。

 

 

商品をつくり、販売し、お金に変えて生活しているからということである。

 

 

商品を介して労働と自分が切り離された時点で

 

 

やっとニートのような生活が実現できるということになる。

 

 

つまり

 

 

商品を作ること、

 

 

スモールビジネスを持つことからは逃げられないというわけだ。

 

 

しかし

 

 

ここからがぼくの盲点だった。

 

 

多くの人が

 

 

「オリジナルの商品が思いつかない」

 

 

と嘆くのだ。

 

 

じゃあ

 

 

君が今、手に握っている物体は何なんだ?

 

 

それは誰かが作った商品でないのなら何だ? もしかして雑草か?

 

 

雑草を握っていたのなら仕方ない。

 

 

では周りを見渡してみろ。

 

 

どう見ても人口でできたものが1つくらい、いや、何ならきっと溢れるほどあるだろ。

 

 

それらこそがぜーーんぶ、商品というものだ。

 

 

誰かが考えて、作ったものだ。

 

 

だから

 

 

「一つも商品が思いつかない」ということはありえないのだ。

 

 

頑張って、頭をつかって、捻り出すのだ。

 

 

では、また明日。ーー

 

 

 

というのはあまりにも無責任

 

 

思いつかないのは仕方がない

 

 

大丈夫。それはやったことがないだけだから。

 

 

ぜひ、ぼく金読者の皆さんにはニートを目指してもらいたい。

 

 

ということで

 

 

商品づくりの考え方、0→1の作り方

 

 

 

大学を卒業後、すぐに副業でタネ銭をつくり、朝活オンラインサロンを立ち上げ

(今年の6月で1周年を迎え現在24名在籍)、ホリエモンをキレさせ話題を集め、

経験なしでぶっつけ本番セミナーを名古屋で2回開催し、なんだかんだで色々なことを経て、現在半年で売り上げ1億を超えた会社の社長であり、近い将来、地元苫小牧市の経済を大きく動かすであろう

 

 

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この僕が

 

 

 

商品の企画、タネ銭作りから、資金調達、立ち上げ、販売、売り上げまで

 

 

0→1

 

 

を作る様子を

 

 

読者の皆さんに、ブログを通して発信していくことにした。

 

 

これを見て「こいつでもできるなら、俺にもできる」と感じてほしい。

 

 

このプロジェクトは

 

 

新シリーズ

 

 

『ぼくは生きなこを証明しようと思う。』

 

 

という名前で徐々に発信していくので

 

 

楽しみにお待ちいただけると嬉しい。

 

 

明日は、商品の作り方の続きを話す。

 

 

では、今日はこの辺で。