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ニートになりたいのはおかしい?ニートに憧れる心理や必要なお金を解説』

https://career-picks.com/resolve/neetninaritai/

 

こちらの記事は100万の貯金を切り崩していくと、どれくらいの期間ニートができるかといった内容

 

記事全体の主張としては

 

 

『「ニート」とは、「働く意思のない人」のことを指します。

 

どうしても仕事が辛く「ニートになりたい」と思うときは、期間を決めてニートをすることや転職を視野に入れて考えることがオススメです』

 

というように

一旦ガチニートになりたい人向けのものだ。

 

一方

 

ぼく金は

 

ニートになる方法を記している点ではこの記事と変わらないが

 

方法論とニートの定義が全く違う。

 

ぼく金は

 

貯金の切り崩しで生きる一過性のニートではなく

 

貯金をもとに

商品をつくり、その商品をお金に変え

そのお金でさらに商品をつくりお金を作る

 

といったことを繰り返し

 

継続性のあるニートになる方法だ。

 

何度もぼく金を読んでくれている

 

読者の皆さんには

 

ご理解頂いていると思うが

 

働く意思のない

 

本物のガチニート根性をもった者に

 

ぼく金的

 

ニートにはなれない。

 

ぼく金的ニートとは

 

自分の事業をもってニートような生活をする者のことだ。

 

つまり

 

ニートになるには、

 

一生懸命仕事をしないと、

 

ニートにはなれない。

 

矛盾しているような感じがするが

 

それがぼく金的ニートになる方法だ。

 

 

では本編へ。

 

挑戦しない方がリスクが大きい話

 

挑戦して失敗したらどうしようとか

 

起業して失敗して借金まみれにならないかなとか

 

周りや友達に変な奴だと思われたら嫌だなとか

 

挑戦に対する色んな不安はあって当然。

 

 

実は僕も当時そんな不安を抱えてて

 

ぼくの場合

 

「友達に変な奴だと思われたら嫌だな」

 

とおもってたので

 

地元の友達にはバレないように

 

何しているか聞かれても答えなかったりしながら

 

コソコソ起業を進めるなどしていた。

 

そして

 

このブログの一番最初の記事

『ぼくは夢を証明しようと思う。』

 https://www.yuya.blog/entry/bokuyume1

 

をアップするギリギリまで不安だった。

 

それで

 

なぜ「変な奴だと思われたら嫌だな」という

 

不安があった状態でも、

 

いまのぼくのように大っぴらにやっていることや

考えを発信するようになったかというと

 

冷静に考えたら

 

みんなに知られることのリスクって大したことない

 

という結論に至ったから。

 

 

まず、

 

変な奴だと思われた場合どうなるかなどの不安は

 

虚像と一緒だと考えた。

 

 

仮に

 

もしも変な奴だと思われたら

 

どーなるか。

 

まず、間違いなく

 

死ぬことはない。

 

 

では、

 

仲間はずれにされるか。

 

きっとされることはない。

 

もし、

 

アンチみたいな奴がいたとしても

 

そいつはその程度の関係であったと割り切れる。

 

というか

 

全部ひっくるめて、それら以上に

 

人は他人にそんなに興味ないだろうということだった。

 

なので、

 

まだ起こっていない虚像のようなことを恐れて

挑戦をしなかったら

 

その時にやりたいこともやれず

 

時が過ぎていったり、家族ができたりして

 

挑戦しにくくなり

 

結果なにもできないで、後悔が残ってしまう。

 

実は

 

挑戦しないことが最大のリスクだったりする

 

 

少し今日はまとまりが悪い文書になってしまったが、

 

つまり

 

周りは気にせず挑戦してみたほうがいいよということ。

 

ではまた明日。